ジョニ・ウェルズ

旅のモンの世界

初公開の新作ドールハウスや絵本原画展など

佐渡在住ジョンさんの世界は

みえないものがみえてくる!?

 

ここ数年制作しているドールハウス作品の新作を含む3点を展示、

さらにカナダで出版された6冊の絵本の中から’Coyote Sings to the Moon' の原画展を開催します。

スライドショー「なぜ佐渡に住むのか?」も一日中繰り返し上映します。

ジョニ・ウェルズ Johnny Wales プロフィール

 

 

1953    

  • カナダのトロント生まれ。4人兄弟の末っ子。

1972   

  • レイクフィールド・カレッジ・スクールを卒業し、オンタリオ・スカラー、美術と英語のシニア・プライズを授与された。

1970年代 

  • トロント大学ヴィクトリア・カレッジの文学部。ヴァーシティ・ブルース・ラグビーチームに所属。ノースカロライナ大学交流委員会の委員長を務めた。                                                            

1975

  • 初めての日本の旅。国の無形文化財に指定されている佐渡の文弥人形劇の人形の遣い手の第一人者、濱田守太郎先生に出会う。また、太鼓芸能集団「鼓童」(当時「鬼太鼓座」)に出会った。

1976

  • トロントで日本語の集中コースを受講。

1977 & 1978

  • 佐渡で濱田先生に師事し、文弥人形遣いと頭(かしら)彫りを学ぶ。

1979

  • 濱田先生を初めての海外公演に招待し、トロント大学とオンタリオ・サイエンス・センターで上演。
  • オンタリオ・サイエンス・センターで開かれたウッド・ショーで、人形の頭彫りのデモンストレーション。
  • トロントにて、日本の民芸品と骨董を扱う店「おかめ」を経営。

 

1979-85

  • カナダと日本でフリーランスの通訳・翻訳に携わる。
  • 鼓童の照明ディレクター兼通訳として世界各地をツアー。
  • テレビ朝日の昼のワイドショー番組「アフタヌーンショー」に、松島トモ子さんらとレギュラー出演。時事ニュースに日本語でコメントをする。
  • イタリアのフィレンツェで智恵子と出会った後、チューリッヒで婚約し、3週間後東京で結婚の届けを出す。

1985-89

  • 佐渡で翻訳と木彫りを行う。
  • 佐渡と東京で初めての個展を開く。

1989-95

  • トロントに引っ越し、イラストレーターとして活動を始める。
  • 3冊の絵本のイラストを担当。絵本の詳細はこちら
  • 夜間の教室に通い、16フィートのプロスペクター・カヌーを作った。材は杉とキャンバス。
  • このほか、家具製作、ステンドグラス、溶接による彫刻などの教室にも出席。

1995

  • 再び東京暮らし。

1996

  • 東京のカナダ大使館と、金沢のINAXスペースで個展を開催。

1997

  • 東京・新宿のリビング・デザイン・センターOZONEで個展を開く。

1998

  • 鼓童文化財団とロイヤル・フェスティバル・ホールの招待で、文弥人形をロンドンとエジンバラ・フェスティバルで上演。
  • 東京・原宿のピガ画廊で個展。

2000

  • 佐渡へ転居。
  • 東京のカナダ大使館が主催する在日カナダ人アーティストの作品展「2000年展」に作品が選ばれる
  • 東京で開かれた「佐渡が島」展に人形を出展
  • 金沢のINAXスペースにて「I(アイ)」展
  • オペラ人形劇「信太妻」イギリスツアー

2006

  • 大工の友人に助けてもらいながら、伝統的な日本の建築方法で遊び兼お茶室を庭に建てる。

2007

  • 文弥人形を基礎としながらその伝統にこだわらず、新しい人形劇を創作することを目指す人形座「とんちぼ座」を結成。佐渡の大慶寺で「島へ」を上演。
  • 季刊『the Kodo Beat』の創刊に携わり、現在もそのライター・編集長である。
  • 織物作家・翻訳家の智恵子と佐渡暮らしを楽しんでいる。

 

  • 1996 年より東京の水彩画が読売新聞東京版に週1回掲載されている。

 

  • 絵本の原画コレクションで世界随一のオズボーン・コレクションに作品が所蔵されている。

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